ラン学-マラソンブログ-

ワンステップ上のマラソンランナーになるための練習方法や栄養学、食事を紹介!

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30代後半女性の北海道マラソン大会体験談と結果【4時間台】、他

   

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フルマラソン体験談の記事になります。
外注したもののため、管理人が書いたわけではありません。

フルマラソンというものは経験のない人や、あまり完走したことのない人にとってはとても過酷なイメージが付きがちです。

そこで様々な年齢、性別、身長や体重の方に体験談を書いてもらい、当サイト内で紹介していきたいと思います。

今後フルマラソンに挑戦する方の参考になれば幸いです。

photo : http://www.hokkaido-marathon.com/

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簡易プロフィールとタイム結果

30代後半の女性です。
大会時は身長が156cm、体重が45kgでした。
昨年出場したフルマラソンは第28回の北海道マラソン(グロスタイム 4:15:53)(ネットタイム 4:13:23)と、第36回別海パイロットマラソン(グロスタイム 3:50:00)です。

北海道マラソン、別海パイロットマラソン体験談

大会時の服装は速乾性のあるTシャツと短パンで、北海道マラソンは真夏なのでタイツは履かず、別海マラソンでは、タイツを履いています。

シューズはアシックスのGT-1000で、シューズの中敷きをオーダーメイドで作る際に、専門の方に選んでもらいました。
右足の爪にトラブルはありましたが、水膨れもできず、42㎞を走り切れる自分に合ったシューズです。

昨年の目標は4時間を切ることでしたが、北海道マラソンでは練習不足と強烈な暑さで、これまでに味わったことのない辛いレースになりました。

マラソンの大会で歩いてしまったのは初めてで、完走するのがやっとでした。
その悔しさをバネに練習を重ね、2ヶ月後の別海マラソンでは、目標としていた4時間を切ることができました。
その理由は、大会時の気温や風、走りやすい環境など、いろんな要素はもちろんありますが、やっぱり練習の量と質を上げたことが一番だったと思います。

ただひたすら走り込みたい気持ちになるのですが、膝の故障も抱えているので、無理をすると大会にすら出られなくなります。
私の場合はいかに怪我などをせず、効率的に走れるかを、何冊かの本を読んだり、ネットで情報を得て試しました。

当然、全部が当てはまる訳ではありませんが、試しているうちに効果が出る練習方法などがみつかりました。

昨年、走る際に一番意識したことは姿勢です。
いろんなランナーを見比べると、優秀なランナーは体のブレが少なく、長時間走っても綺麗な姿勢を保っています。
それに比べて苦しそうなランナーは姿勢が悪く、腕の振りにも余計な動きが目立ちます。

体幹と良く言いますが、これが本当に重要で、へその少し下にある体幹を常に意識することで、走りがずっと楽になりました。

そしてなるべく体力を温存できるよう、体を大振りにしない、足運びは強く蹴らずにスムーズになるように練習しました。
その結果、目標を大きく上回ることができたと思います。

練習と同じくらい大切なのは休養です。
良いタイムを目指すならば、厳しい練習量をこなした後の1~2週間は、心肺能力を落とさない練習だけを心掛け、疲労がたまる練習はしないことです。
完全休養の日もあった方が、体は休まるでしょう。

もちろん、体型や体力にも個人差がありますので、これからもいろんな方の練習方法を参考にして、今年も自己新記録を目指したいと思います。

管理人コメント

女性マラソンランナーの体験談。
北海道マラソンでは4時間台、別海パイロットマラソンではグロスタイムでサブ4の3時間50分と中々の強者のご様子。

北海道マラソン
参加費11,000円、定員15,000名の大規模な大会。例年8月下旬に開催されている。

別海パイロットマラソン
フルマラソン参加費5,000円、定員1,300名の大会。10月上旬ころに開催。
ちなみに別海は北海道の右端の方に位置しています。

独自の視点から優秀なランナーは体幹のブレが少ないことに気づき実践したり、調整方法も理にかなって方法をとっていたりと頭の使えるランナーな印象を受けました。

またアシックスGT-1000に中敷きをオーダーメイドで作ったり、道具もしっかりとしたものを使用してたりで、マラソンに対して妥協のなさを感じますね!

 - マラソン, 体験談