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なぜマラソンでペースダウンするのか?栄養で記録向上を目指す

   

Marathon runners

マラソンってどうしても後半ペースが落ちてしまいますよね。

「一度ペースダウンしても回復してから取り返せばいいか」と考える人、多いんじゃないでしょうか。

でも実際はそんなの無理で、大体ペースダウンしたままゴールしてしまいます。

ペースダウンしてしまう理由に触れつつ、栄養で記録向上は狙えないか考えていってみましょう!

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マラソンでペースダウンする理由は一つではない

人間の身体は非常に複雑なため、記録が出ない、ペースダウンしてしまうという理由を特定するのはまず無理です。

  • 疲労
  • エネルギー切れ
  • 筋肉へのダメージ
  • 精神的不安

などなど…。

とにかくペースダウンの理由は多く、個人個人で特定するしかありません。

しかし、事前にこの中の一つでもペースダウンの原因となるものを潰しておけば記録が出る可能性は上がるはずです。

今回は筋肉へのダメージに注目して、マラソンの記録向上を狙ってみましょう。

筋肉へのダメージに注目してペースダウン抑制を狙う

人間が走ると、脚におおよそ体重の3倍衝撃が加わるとされています。

大体平均して150kg~200kg一歩踏み出すごとに脚に加わるということです。パンチングマシンを使う人はわかるかと思いますが、この衝撃は大体ボクサーのストレート並の威力。

それだけの衝撃が何度も脚に加われば当然筋肉はダメージを受け、思うように動かなくなりパフォーマンスの低下、しいては記録の伸び悩みにつながってしまいます。

◯脚の筋肉にダメージが加わるとどんなことが起きるか

例えば腰の高さを維持できなくなってきたり、脚がガクガクするような感じがして今にも崩れ落ちそうになります。

筋肉へのダメージを抑え、ペースダウンしにくくするには?

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筋肉ダメージ・筋疲労の指標としてCPKと呼ばれるものがあります。(CPK=クレアチンキナーゼ)

血中CPKの値が高いとそれだけ筋肉もダメージが受けているとされているのですが、それはつまりCPKを抑えることができれば筋肉のダメージも抑えられているということ。

このCPK増加を抑えるために”栄養”を活用していくわけです。

CPK増加を抑えて、筋肉へのダメージを低下させる栄養素

調査した所、カツオエキスが効果的とのことです。

下記画像は長距離系スポーツをする人らに対して実験したものになります。

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(プラセボグループ、カツオエキス1.8g投与、カツオエキス3.0g投与の3グループが一定の運動をした時のCPKの値の推移です。)

見て分かる通りカツオエキスを投与されたグループの方が、CPKの増加が抑えられています。

CPKの増加を抑えられているということは筋肉へのダメージも抑えられているということです。それはつまりマラソン中のペースダウンを抑えることに期待できるということ

カツオエキスの摂取に関しては、持久系スポーツをする方向けに最適化されたサプリがあるのでそれを使うと良いかもしれません。

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マラソンのペースダウンを抑える栄養についてまとめ

  • ペースダウンの一要因である筋肉ダメージを抑える
  • 筋肉ダメージを低下させるにはCPKの増加を抑える
  • CPK増加を抑えるにはカツオエキスが効果的

気を付けてほしいですが、CPK増加を抑えたからと言って筋肉ダメージがゼロになるわけではありません。

CPKは筋肉ダメージの1指標でしかないためです。

とはいえ、何もしないよりもCPKを抑えるよう動いたほうが記録向上する可能性は高まるため、本気でマラソンの記録を少しでも伸ばしたいという人は利用を考えてみても良いかもしれません。

使わずレース後に後悔してしまうか、やりきったと思いたいかは自由ですから。

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